約 1,386,503 件
https://w.atwiki.jp/singing/pages/319.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1614957225/755-756 【発声】虎落ブエ≦周平 虎落ブエ 低音域はやや喉気味だが、中音域からは仮声帯をしっかり使えているので、ディストーションやエッジ混ぜて喉を痛めないしっかり発声できている 周平 中音域の発声はそこそこだが、ディストーションは虎落ブエほど上手くない。 また呼気の使い方と脱力が悪いので、「shape of you」のような曲では発声含めグダグダになっている 高音域は虎落ブエよりは明らかに上、低音域は虎落ブエと変わらない。中音域は互角くらい 周平は脱力と呼気の使い方が未熟なので個人的には大きな差は付かないと思う 【音感】虎落ブエ≧周平 虎落ブエ ピッチは良くミスは見当たらない 周平 「テオ」のサビでミスがみられるし、「天樂」サビの「ぐしゃぐしゃに~」の肝心な部分でおもいっきりフラットしてるのも気になる 【リズム感】虎落ブエ>周平 虎落ブエ キープは基本的に問題なく出来ているし、「螺旋」ではグルーヴをしっかり作れてリズミカルに歌えている 周平 キープがそれほど良くない。「about me」「天樂」はどこかもたついてる感があり、「shape of you」は全然のれてない。ロックのノリは上手いがグルーヴはほとんど無い また低音域で語尾を切ったりビブ処理せず、伸ばす癖があるのでこれもリズムを悪くしている要因にもなっている 【テクニック】虎落ブエ>周平 ディストーション、シャウト、エッジ、フライスクリームの質は虎落ブエが上で、ロングトーンも「The Lines」で出してるが質は高い ロック系のテクニックは虎落ブエが強い 【総合】虎落ブエ>周平 虎落ブエ E+追加 参考 周平→天樂、about me、テオ、Shape of you 虎落ブエ Bagh Nakh https //youtu.be/CPKqMZ_T9ng Wave and Tide https //youtu.be/ok9gAN9qLSY The Lines https //youtu.be/XzD9sEF5Pxo 鉄のハート https //youtu.be/AFjKsmROKQs 螺旋 https //youtu.be/jS64lqxI3DE 劇場支配人のテーマ https //youtu.be/cp-mr4TeFYo safe home https //youtu.be/z5LRsX_Q11s Heather https //youtu.be/aySGJMn-aOs 昇格比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1667909861/869 【発声】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ=KOOL 紫ヶ内ムゲイ 閉鎖を強くして鋭い発声を可能にしているほか、青と夏等でミドル→ヘッド移行もスムーズで、閉鎖を生かした力強い響きを作れている 虎落ブエ 紫ヶ内ムゲイに負けず劣らずの閉鎖 ミドル・ヘッドの共鳴、換声点処理も問題なし 臨終は以前よりもヘッドにパワーがあってしっかり響いている 高音になるにつれ張り上げる傾向はあるもののムゲイも同じ KOOL ミドルの閉鎖による鋭い発声のほかに、鼻腔での響きを生かしたアプローチを行っている ヘッドの閉鎖は強くミドルの延長で脱力しながら高音をはっきり出す歌唱ができている 三者とも張り上げが強くなる歌唱法なので張り上げの度合いは考慮しない 三者ともエッジをかけた似た歌唱であり、歌唱力の程度はほぼ同等で大きな差はないと判断 【音感】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ≧KOOL 紫ヶ内ムゲイ、虎落ブエ どちらも低音から高音まで音程のブレはなく安定感がある KOOLは上述の発声が原因の音程のブレが発生している(脱法ロックのサビ等) 【リズム感】紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ=KOOL 紫ヶ内ムゲイはボカロ曲(フォニィ)の、KOOLはボカロ曲(バッドダンスホール)の、虎落ブエはデスメタルの早いノリに着いていけている 紫ヶ内ムゲイ=虎落ブエ≧KOOL 紫ヶ内ムゲイD追加、虎落ブエD昇格 紫ヶ内ムゲイ https //youtu.be/PtuI1_CYIsA https //youtu.be/2IBDDHXLgL4 https //youtu.be/YNnsx25k_1k 虎落ブエ https //youtu.be/DTyDMxugsAI https //youtu.be/CPKqMZ_T9ng https //youtu.be/z5LRsX_Q11s KOOL https //youtu.be/uHA1qgn7yuM https //youtu.be/iFRGrpg9YzE https //youtu.be/HeV6qlrwoyk
https://w.atwiki.jp/asymmetry/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/asymmetry/pages/7.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/asymmetry/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/chikugogawa/pages/242.html
ファルセットといえばこの台詞。あるいはもののけ姫の主題歌ですかね。 頭声をものにするための一つのアプローチとして、ファルセットから入る方法があります。ファルセットで、大きすぎず、十分高い声を出してみてください。もし、出し続けることが辛いくらいのどを締め付けているとしたら、それはちょっと違う方向のファルセットです。 ちょっと脱線しますが、いつも首周りは楽にしましょう。力を入れるなといわれて楽にできるなら多くの人があっという間にこの手の技術を習得してしまうのでしょうが、残念ながらそう簡単ではありません。知識として、首やのどの周りにこれといった力をかけないものだと思って声を出した直後に自分が力を入れすぎていたのではないかと考えてみて、力が入りすぎているようなら練習段階では歌うのをやめて、ちょっとほぐしてから入りなおしてみましょう。 さてさて、話を戻してファルセット。ちょっとした音階での練習。たとえば「どーし、しーら、らーそ、、、」といった音階をファルセットの「ま」や「み」で歌ってみましょう。声を出すときにはある程度真剣に音楽的に、でも力を入れすぎず。低い音域になるとだんだんファルセットで出すのが難しくなりますが、ゆっくりと音を下げていくと、女声で言うト音記号の五線のすぐ下のドの音や、男声でいうヘ音記号の下のあたりに出てくるドの音より下でも出せるようになるものらしいです。素質の問題でなく、多少の訓練で何となくできたりするものです。ファルセットのような成分をたくさん含ませて中音域を出せるように上から徐々に降りてきましょう。 そして、ゆっくりと他の成分も混ぜていく。フィンテとかミックスボイスとか呼ばれる音にする。低い音にも高いときの成分を残し、混ぜ具合を変えていって調整する。 そうすると、徐々に広い音域でポジションの不連続性を感じさせないままつながってくるものらしいです。 このあたり、かなりマニアックなアプローチです。女声よりも男声に有効法方法かもしれないとも思っていますが、断定的なことが言えるほどには詳しくありません。声楽的なファルセットというほどの状態に行き着いていなくても、その成分を感じてみる、ということができればまずは正解です。
https://w.atwiki.jp/singing/pages/88.html
YouTube 新規追加 2021/02/25 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1613389274/603-604 【発声】Mihiro=梅崎賢人≧よういんひょく Mihiro 全音域通して声質変化が無い上に低音から高音まで非常に安定している 共鳴も非常に優秀で、低音から中高音域まで安定している ブリッジ処理も非常に上手い 粗は一切無い よういんひょく 低音が若干2人と比べウィークポイントのように感じるが、中音域の共鳴や脱力などはほぼ互角だと感じた、ブリッジ処理も優秀 高音域はやや響きが欠けるように感じたが、しっかり安定できている よういんひょくがほんの少し2人に及ばずか 梅崎賢人 脱力は優秀。共鳴も全音域通してしっかりしていて優秀。ブリッジ処理も上手い 特に粗が無い 【音感】Mihiro≧梅崎賢人=よういんひょく 全員かなり良くミスが見当たらない ほぼ互角といっていい 特にMihiroは生歌でのピッチの良さを評価 【リズム感】Mihiro≧よういんひょく≧梅崎賢人 Mihiro グルーヴ力が凄まじい 「VOICE」は後ノリ気味で全体的にズレやタメを作ってグルーヴィーに歌えている 緩急もしっかりしている 生歌での「+α」の安定感やグルーヴ感は凄まじいし、「BINGO」のグルーヴは特にすごい よういんひょく こちらもキープ・グルーヴが非常に優秀 「Story of my life」は全体的にズレやタメでグルーヴを作り出せているし、キープもかなり優秀 梅崎賢人 Mihiroと同じくズレやタメを駆使してグルーヴを作り出すタイプ 「愛の言葉」も「あなたがいることで」もグルーヴも良い 個人的にはグルーヴの質は上の2人にはやや及ばないようにも感じる 【総合】Mihiro≧梅崎賢人=よういんひょく このレベルになってくると全員粗らしい粗が無いので比較で書くことも少ないし、細かい差を付けることも難しい Mihiroは間違いなくAでいいと思う。むしろA上位だと思う 梅崎賢人はワンチャンB+もあるかもだが、表現力が非常に優秀なのでダリルがAなら梅崎もAでいいと思った 梅崎賢斗 あなたがいることで https //youtu.be/zrBT1NtYYeU 愛の言葉 https //youtu.be/c3SfIBGLxj4 My boo https //youtu.be/FTMFwBS1R6M よういんひょく Story of my life https //youtu.be/6UJMHyMa0dk All I ask https //youtu.be/oZoVFZDriws Treasure https //youtu.be/aMiFAepu0dU Human Nature https //youtu.be/zVta_qs0dvQ Mihiro VOICE https //youtu.be/R5WFKIru4kY Baby I love U https //youtu.be/HYnhchueJkI 愛の言葉 https //youtu.be/YLqa7s6zhmM 生歌「BINGO」 https //youtu.be/oBlX-jTi7es?t=0m8s 生歌「+α」 https //youtu.be/oBlX-jTi7es?t=5m26s おまけ、無断転載なので評価対象外だが参考用の他の生歌 https //youtu.be/4mFD6-nw21I
https://w.atwiki.jp/singing/pages/54.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/714 発声 西川=堂珍 西川 mid2G~hiA付近に関しては共鳴は文句無し。ただミックスの質は高いが、hiBより上の音域ではヘッドはまともに使えてない。瞬間センチメンタルのhiC#では共鳴が薄くなり安定感もない 低音部も粉雪でmid1域はやや不安定だが高音よりはマシか ブリッジの安定感はあるが、ヘッド域の安定感が無さすぎることが欠点 堂珍 中音域(mid2G~hiA#)は共鳴の質的に西川に軍配が上がるが、hiB~hiC#は堂珍が上。堂珍のALL MY LOVE2 25~でhiBとhiC#のコンボに加えhiBロングもやっていて共鳴と安定感はかなりのレベル ブリッジ付近も安定しているし、低音域は西川よりは安定してる気がする 低 西川≦堂珍 中 西川>堂珍 高 西川<堂珍 音感 西川≦堂珍 西川は曲によってピッチの完成度に差がある。特に低音域と高音域でピッチはブレやすい 堂珍は基本音源によって差はなくピッチミスは少ない。比較的どの曲でもピッチは安定している リズム感 西川≦堂珍 西川はキープ力に優れていて、魔弾のような鬼畜曲でもあまりズレずにリズムをあてられる バラードでもロックでも対応できるが、対応できだけでグルーヴとかは普通レベル 堂珍はキープ力とグルーヴが優れているしフェイクのセンスもある。「LA LA LA LOVE SONG」のグルーヴも良い 対応力も問題無さそう 総合 西川≦堂珍 西川→B+かB落ち 西川貴教 瞬間センチメンタル(サビや3 04~中心にhiC#頻出) https //youtu.be/5YnxfI9o8H4 魔弾 https //youtu.be/GJnmXjO9rGU THUNDERBIRD https //youtu.be/jBaXfWHxb4g 粉雪 https //youtu.be/zB71yPfqjH4 vestige https //youtu.be/KVc3mWeKrgc invoke https //youtu.be/GqEL_aPdp18 堂珍嘉邦 ALL MY LOVE(2 23~でhiC#、hiBロングなど) http //nico.ms/sm23726767 LA LA LA LOVE SONG(リズム評価) https //youtu.be/TGobkF5Bc5Y YOU GO YOUR WAY https //youtu.be/cIopLnNazGc Reflexion https //youtu.be/o1OzstqTUfg 美女と野獣 https //youtu.be/4CS6W6da4uI
https://w.atwiki.jp/singing/pages/59.html
比較 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1606148150/714 発声 西川=堂珍 西川 mid2G~hiA付近に関しては共鳴は文句無し。ただミックスの質は高いが、hiBより上の音域ではヘッドはまともに使えてない。瞬間センチメンタルのhiC#では共鳴が薄くなり安定感もない 低音部も粉雪でmid1域はやや不安定だが高音よりはマシか ブリッジの安定感はあるが、ヘッド域の安定感が無さすぎることが欠点 堂珍 中音域(mid2G~hiA#)は共鳴の質的に西川に軍配が上がるが、hiB~hiC#は堂珍が上。堂珍のALL MY LOVE2 25~でhiBとhiC#のコンボに加えhiBロングもやっていて共鳴と安定感はかなりのレベル ブリッジ付近も安定しているし、低音域は西川よりは安定してる気がする 低 西川≦堂珍 中 西川>堂珍 高 西川<堂珍 音感 西川≦堂珍 西川は曲によってピッチの完成度に差がある。特に低音域と高音域でピッチはブレやすい 堂珍は基本音源によって差はなくピッチミスは少ない。比較的どの曲でもピッチは安定している リズム感 西川≦堂珍 西川はキープ力に優れていて、魔弾のような鬼畜曲でもあまりズレずにリズムをあてられる バラードでもロックでも対応できるが、対応できだけでグルーヴとかは普通レベル 堂珍はキープ力とグルーヴが優れているしフェイクのセンスもある。「LA LA LA LOVE SONG」のグルーヴも良い 対応力も問題無さそう 総合 西川≦堂珍 西川→B+かB落ち 西川貴教 瞬間センチメンタル(サビや3 04~中心にhiC#頻出) https //youtu.be/5YnxfI9o8H4 魔弾 https //youtu.be/GJnmXjO9rGU THUNDERBIRD https //youtu.be/jBaXfWHxb4g 粉雪 https //youtu.be/zB71yPfqjH4 vestige https //youtu.be/KVc3mWeKrgc invoke https //youtu.be/GqEL_aPdp18 堂珍嘉邦 ALL MY LOVE(2 23~でhiC#、hiBロングなど) http //nico.ms/sm23726767 LA LA LA LOVE SONG(リズム評価) https //youtu.be/TGobkF5Bc5Y YOU GO YOUR WAY https //youtu.be/cIopLnNazGc Reflexion https //youtu.be/o1OzstqTUfg 美女と野獣 https //youtu.be/4CS6W6da4uI
https://w.atwiki.jp/singing/pages/266.html
YouTube 議論 2020/07/11 議論 2020/07/11 https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/812 咽頭共鳴主体でたまに鼻腔を使うタイプ 低音部は閉鎖の緩い呼気主体の所謂ウィスパー的な出し方で普通の出し方だけど、 中音域でもウィスパーっぽさを残して閉鎖が出てくる高音域までのグラデーションを保ってるところに 全体的なバランスの良さを感じる 音域は普通だけど喉締めはないし張り上げが少しあるくらい? 一定して咽頭腔の上下を使えてるし、高音の抜き方も呼気で抜く感じで発声に破綻はほぼないと思う。強いて言うなら閉鎖も共鳴も器用貧乏な印象、結果的にバランスはいいんだけどね 前のバランスを取るか各音域の強さ論議に似てるな でもShape of youだとそれなりに閉鎖強められてるんだよな 比較がほしいところだけどまぁBでいいのかなぁ ぶっちゃけ発声に関して言えばC+とBってほぼ差ないからムズイ https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/814 一定して咽頭腔の上下を使えてるし、高音の抜き方も呼気で抜く感じで発声に破綻はほぼないと思う。強いて言うなら閉鎖も共鳴も器用貧乏な印象、結果的にバランスはいいんだけどね 確かにな 咽頭腔の上下を使えてるのは加点できる バランスの良さはメイリアを上回るが、閉鎖と共鳴で負ける感じ あくまで音源上では とはいえ、Shape of youを聞く限り、おそらくその気になれば閉鎖も共鳴ももう少し上乗せできるとも思う ただまあ、メイリアがC+って考えると仮に発声で負けても他で差をつけられそうではある ギリBか余裕でC+か https //egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1593240527/822 表現力の加点でhanonが上なのはそう。 ピッチはMARIAはオートチューン気味なことが多くてイマイチ気になったことがない。 まあhanonの当て勘はいいなって思うから、比較は難しいけど、音感そのものの評価は高めなきがする ただ、そもそもMARIAがC+ど真ん中って印象だから、hanonがMARIAより上でも、C+の上位ってなる感じでBいけるかの議論にできるか微妙な差な気がする。 Bとの比較をした方が良さげ。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/2282.html
アーティスト:Avril Lavigne レベル:2 歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ 地声最低音:mid2A(I knew And I thought、you were pretending) 地声最高音:hiD(You were everything, everything that I wanted) 等 頻出。 カナダ出身の歌手・Avril(アヴリル) Lavigne(ラヴィーン)の楽曲。「Happy Ending」とあるが実際は失恋ソングである。 レベル2でも屈指の難しさを誇る楽曲。特筆すべきは何と言ってもhiDの連発具合だろう。登場回数が非常に多く、スタミナがゴリゴリ削られていく。 高いだけでなく音程も難しく、サビ前から高音→低音,低音→高音へのアップダウンが登場。地声最高音を含むフレーズは音程の上下が激しく外しやすくなっている。 音域は高くないが音程が取りにくいサビ前、サビ前ほどでないが音程が取りにくい上に音域が高いサビと難所だらけの楽曲となっている。 シェネルがサクっとクリアしてしまったため難しさが伝わらない方もいるかもしれないが、レベル2としては非常に難易度が高いため、鬼レンチャンを目指す方は選ばない方が良いだろう。